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教典(抄)を熟読して信心生活しましょう
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~ 今日のみ教え~
それぞれ性格が違うので お役に立てるのである

 

ある人が、子供の数が多くそれぞれ性格が違うので困っているとお願いした。金光様はその人に、「もし、五本の指がみな同じ長さでそろっていては、物をつかむことができない。長いのや短いのがあるので物がつかめる。それぞれ性格が違うので、お役に立てるのである」と教えられた。

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~ 今日のみ教え~
人間は自分の考えで先に生まれて来たのではない

 

金光様が、「私は生神ではない、百姓である。天地金乃神様に頼めばよい。私はただ、神様に申しあげるだけのことである」と仰せられ、ご神前に進まれると、すぐ神から、「金光大神は、自分は百姓であるから天地金乃神に頼めばよい、と言うが、金光大神があって天地金乃神のおかげが受けられるようになった。神は何千年来、悪神邪神と言われてきたが、金光大神があって神は世に出たのである。神にとっての恩人は金光大神である。人間も、金光大神があってこそ神のおかげが受けられるようになった。人間にとっても恩人である。神からも人間からも両方の恩人は金光大神である。金光大神、と頼んでおけばよい。金光大神の言うことを聞いてそのとおりにすれば、神の言うことを聞くのと同じである。金光大神の言葉にそむかないように、よく守って信心せよ」とお知らせがあった。その後、金光様は、「今、神様があのように仰せられたが、私は神様の番人のようなものであるから、私に頼んでもおかげはいただけはしない。どうであろうとも、天地金乃神様、と一心にすがれよ」と仰せられた。すると、「金光大神はあのように言うが、金光大神にすがっていればよい。まさかの折には、天地金乃神、と言うにはおよばない。金光大神助けてくれ、と言えば、すぐにおかげを授けてやる」とお知らせがあった。

~ 今日のみ教え~
親子でも 心が一つにならなければおかげにならない

 

神をと思って信心をしていれば神の方から子と思う。たとえて言えば、子供のそばに、がいなければ、悪い者に棒でたたかれることもあるが、がついていればたたかれることはない。悪事災難は棒を持って来るのではないから、しのごうと思ってもしのげないけれども、神を父母と思って信心していれば、目に見えない所は神が守ってくださる。

~ 今日のみ教え~
毎日勤める家業は信心の行である

世間には、水の行、火の行などがあり、いろいろの物断ちをする人もあるが、そのような行はしなくてもよい。巡礼のように白い着物を着てあちらこちらを巡り歩く暇に、毎日の家業を信心の行と心得て勤め、おかげを受けるがよい

~ 今日のみ教え~
人から出る日給はわかっても 神から出る日給はわかるまい

 

信心はたやすいものであるが、みな間からむずかしくする。三年、五年の信心では、まだ迷いやすい。十年の信心が続いたら、われながら喜んで、わが心をまつれ。日は年月のはじまりであるから、その日その日のおかげを受けていけば立ち行くことができる。たやすく信心をせよ。



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