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教典(抄)を熟読して信心生活しましょう
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~ 今日のみ教え(3/25) ~
信心すれば 悪い種を切ってやる

 人が人を助けるのが人間である。人間は、子供がころんでいるのを見て、すぐに起こしてやり、また水に落ちているのを見て、すぐに引き上げてやることができる。人間は万物の霊長であるから、自分の思うように働き、人を助けることができるのは、ありがたいことではないか。牛馬その他の動物は、わが子が水に落ちていても引き上げることはできない。人間が見ると、助けてやれる。牛馬や犬猫の痛い時に人間が介抱して助けてやることは、だれでもあろう。
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~ 今日のみ教え(3/24) ~
先祖からのめぐり 祟りは 神が道のつくようにしてくださる

母の胎内は器のようなものである。水は円い物に入れれば円く見え、四角の物に入れれば四角に見える。母親が真の心を持ち、神の子が胎内にいるという尊い心持ちで、家業を潔く勤め、親兄弟に親切をして、信心に油断なく、教育にも油断がなければ、よい子が育ち、先祖への無礼もなく、国も栄えるもとになる。日々家業を勤める心と真心とを失わないよう、今月今日で信心するがよい。
~ 今日のみ教え(3/23) ~
信心しないで暮らす人は めぐりを積んでいるのである

「先祖からのご無礼がありましょうとも許してくださいませ。日々信心いたしますから、信心の徳をもって、どのようなめぐりもお取り払いくださいませ」と言って願うがよい。
~ 今日のみ教え(3/22) ~
自分の勤めをおろそかにしたりするほど無礼はない

ご無礼である、お粗末であるというが、商売人がはかりの目盛りをごまかしたり、人の目をくらましたり、農業する人が山や田畑の境目を勝手に動かしたり、水や食べ物を粗末にしたり、自分の勤めをおろそかにしたりするほど無礼はない。人の目をくらまして得をしようとするから、損をしてたおれる。境目を欲張るから、その田畑を放さなければならないようになる。食べ物を粗末にするから食べられないようになる。勤めをなおざりにするから仕事は逃げ、働けないようになる。みな、無礼粗末の心がもとでそうなるのである。
~ 今日のみ教え(3/21) ~
うろたえて 真の心が大事であるということを知らない

信心していても、おかげが遅い、まだかまだかと思ってうろたえて、真の心が大事であるということを知らない。神にお頼みして、一週間たっても治らなければ、まだ治らない、おかげはないと言って神を恨む。三年、五年、医者にかかり薬をのんで、まだ治らなくても、医者に不足を言わないで、また頼みすがっていく。


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