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教典(抄)を熟読して信心生活しましょう
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~ 今日のみ教え(7/23) ~
心行といって 人に不足を思わないで行えば これが心行である

「しばらくの間、山に入って修行させていただきとうございますが、いかがなものでしょうか」と申しあげると、金光様は、「山に入ったら、どのようにして修行をするのか」とたずねられた。「山に入ると、はじめは麦粉を練った団子で命をつなぎます。それをしばらく続けると、次には木の実や木の葉で生きられるようになります。またしばらくすると、ついには水ばかりで生きられるようになってまいります」と申しあげると、「いったい、どんな山に入るのか」と仰せになったので、「なるべく深い山に入って、浮き世を逃れるつもりでおります」と申しあげた。金光様は、「それは結構である。しかし、何もわざわざそんな不自由な山に行かなくても、心の中に山をこしらえて、その中で修行をしたらそれでよい。自分が山に入った心になっていれば、どんなに不自由なことがあっても、また家内のこしらえたものがまずくても、けっして不足を言うことはないであろう」と仰せられた。
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~ 今日のみ教え(7/22) ~
表行よりは心行をせよ

世の中に表行をいろいろする人がある。寒行として拝んで歩いている人もあるが、心行といって、人に不足を思わないで、物事の不自由を行とし、家業を勤め、身分相応を過ごさないよう倹約をし、だれにも言わないで行えば、これが心行である。
~ 今日のみ教え(7/21) ~
家族一同 仲よくして信心せよ

家族一同、仲よくして信心せよ。彼岸もちなどをこしらえる時に、子供がそばで、くれ、くれと言うのを、神に供える前はいけないと言って頭をたたいたりしては、神は喜ばない。先に子供にやって喜ばせておいて、それから神に供えてくれれば神は喜ぶ。招かれて行っても、台所で子供が頭をたたかれて泣いたりしていては、ごちそうを出してくれても、うれしくはないであろう
~ 今日のみ教え(7/20) ~
お供え物とおかげは つきものではない

「今日は少々寄付をしようと思って参りました。よそでは寄付札を立てたりしますが、こちらでは、そういうことはなさらないのですか」とお伺いすると、「あの人がいくら寄付したので、私もこれくらいしなければということになり、それがたちまち神への信心に不浄を入れることになるから、いくら寄付されても、そういうことはしないのである」と仰せられた。「寄付帳とか受付とかはありませんか」と申しあげると、「はい、それもない。神へ供えられるのなら、ただ、さい銭箱に入れておかれても同じことである。金がなければ信心できないとなれば、貧乏人はみな死ななければならない。私の方では、お供えをする物がないといっても、ご神米を下げるのである」と仰せられた。私は大金を持って来たので歓待されるかと思っていたが、調子はずれの話で間が抜けたことであった。そこで、そのお金を出して、「ご普請へ寄付いたしたい」と申しあげると、「はい」といわれ、ご祈念くださった。ご祈念が終わってお結界に下がられ、何も仰せられないでただお座りになっていた。私は心の内で茶づけでも食べよと言われるのかと思っていたが、何のこともなかった。お礼を申して帰ろうとしたら、いつものとおり、「それは、ご苦労であった」と言われただけであった。

~ 今日のみ教え(7/19) ~
金がなければ信心できないとなれば 貧乏人はみな死ななければならない

「今日は少々寄付をしようと思って参りました。よそでは寄付札を立てたりしますが、こちらでは、そういうことはなさらないのですか」とお伺いすると、「あの人がいくら寄付したので、私もこれくらいしなければということになり、それがたちまち神への信心に不浄を入れることになるから、いくら寄付されても、そういうことはしないのである」と仰せられた。「寄付帳とか受付とかはありませんか」と申しあげると、「はい、それもない。神へ供えられるのなら、ただ、さい銭箱に入れておかれても同じことである。金がなければ信心できないとなれば、貧乏人はみな死ななければならない。私の方では、お供えをする物がないといっても、ご神米を下げるのである」と仰せられた。私は大金を持って来たので歓待されるかと思っていたが、調子はずれの話で間が抜けたことであった。そこで、そのお金を出して、「ご普請へ寄付いたしたい」と申しあげると、「はい」といわれ、ご祈念くださった。ご祈念が終わってお結界に下がられ、何も仰せられないでただお座りになっていた。私は心の内で茶づけでも食べよと言われるのかと思っていたが、何のこともなかった。お礼を申して帰ろうとしたら、いつものとおり、「それは、ご苦労であった」と言われただけであった。

 



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