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教典(抄)を熟読して信心生活しましょう
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~ 今日のみ教え(8/2) ~
祭り日は 信心を忘れないための大切な日である

氏神様の祭り日には、家々でたいそうなことをしてお祭りをするが、天地金乃神からは日々のおかげを受けておりながら、その祭り日には特別のこともしないで、ろうそく一本を供えるくらいのことである。白いご飯を炊いて、おなますでもつけて供えるようにせよ。そうすれば子供でも、お母様、何事ですかと言って聞くようになる。わけを話してやると、神の恩を知るようになり、大きくなって、だんだん自分でも尊ぶようになる。
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~ 今日のみ教え(8/1) ~
わが心わが身が汚れないように 心と体の掃除せよ

長患いの人や代々難儀の続く人が、神のおかげを受けるのは、井戸替えをするようなもので、八、九分替えて、退屈してやめれば掃除はできない。水はやはり濁っている。信心も途中でやめれば病気災難の根は切れない。井戸水は清水になるまで、病気災難は悪い根の切れるまで、一心に神へ願い、健康で繁盛するように元気な心で信心をせよ。
~ 今日のみ教え(7/31) ~
人間は我欲のためにわが心にちりが積もる

一年で金持ちになるような心になるな。先は長い。少しずつためたのは、尽きることはないが、一時に殖やしたのはなくなりやすい。信心をする者は、我欲なことをしてはならない。ぬれ手で粟のつかみ取りの気を持つな。人より一年遅れて金持ちになる気でおれ。
~ 今日のみ教え(7/30) ~
何も求めて不思議なことをしなくてもよい

「世の中には強欲非道な人間でも不思議におかげをいただくことがありますが、あれはどういうわけでございましょうか」とお伺いすると、「いかに性根の悪い人間でも、一心にその時だけ改まって信心すれば、一時はおかげを受けるものである。ちょうど、やせ地に肥料をやれば一時はできるようなもので、長続きはしない。おかげを受けた時の心を忘れないように、日に日に心を改めて信心しなければならない」と仰せられた。


~ 今日のみ教え(7/29) ~
人間は人間らしくすればよい

人が人を助けるのが人間である。人間は、子供がころんでいるのを見て、すぐに起こしてやり、また水に落ちているのを見て、すぐに引き上げてやることができる。人間は万物の霊長であるから、自分の思うように働き、人を助けることができるのは、ありがたいことではないか。牛馬その他の動物は、わが子が水に落ちていても引き上げることはできない。人間が見ると、助けてやれる。牛馬や犬猫の痛い時に人間が介抱して助けてやることは、だれでもあろう。人間は病苦災難の時、神や人に助けてもらうのであるから、人の難儀を助けるのが人間であると心得て信心をせよ。


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